知ってる素人大家さんが 出版するときの心得
ワレワレもかつて
たる本をSBK出版よりリリースしました。
SHOBOZONの評価においても
読者S『目から目玉が落ちました。』
と
大ぜっさんでした。(宣伝終わり)
さておきまして、
知ってる大家さんが出版するときに
ホントに知り合いならば
知り合い大家『こんど、本だすから住所 おせーて、あげるからさ』
なんてメールとかがきます。
ここで、心得をのたまいます!
1つ.言いたい事が言えなくなるから断る。
カクイイかもです、
2つ.しょぼそうな本だなーと思っても知り合い なんだから、褒め称える
休眠中の素人大家さんが われらがふくかいちょの 『山本五十六も言ってたって』言葉を 長年のなぞが解明された。
とかって、のたまってたしょや?
3つ.1500円くらい、仲間だと思ってるなら 自分で買って本音の感想をのべる。
ままま、こんなのもアリですね
心 得
色々と考察すると
褒め称えておけば良し! なのです。
褒め称える場合のリスクは・・・
1.みんなで褒めあって、オカマか?
と陰口言われるかも
2.あの人たちと仲間なんだべか?
て、色をつけられるかも
他方、メリットもあります。
1.買うまでもないなーてな本の場合、タダで 貰って、ヤフオクで800円くらいで売れる。
あ、、、
2.自分が出版するとき、褒め称えてくれる
持ちつもたれつですね。
ちなみにミーは宣伝効果が低いみたいで (たしか、Lっしーさんに説かれた) あんましそんな話しがありません。
なまら歯が浮くくらい褒め称え、 宣伝する覚悟なのですが・・・
え?
それを嫌っている。。。
あわわ、そゆこと?
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