北海道行脚の全て

 

 

 

5月某日。

 

 元すーさん『なーでぶっちょ、本当に行くのか?』

 

 でぶ『本当に決まってますってばさ』

 

 元すーさん『じゃ、飛行機とるぞ?』

 

 でぶ『うん。お願いね。函館便、少ないから

        ぬかりないようにね!』

 

 

 

 

 元すーさん『やばい、でぶっちょ!』

 

 でぶ『なんすか?』

 

 

 

 元すーさん『早割りチケット売り切れてるよ!』

 

 

 

 

ぬかりやがった!!

 

 というわけで、

 

 函館から上陸、そして道南れんずの

 

 めんめんとショボミ。ができえなくなりました。

 

 

ごめりん。

 

 

当初の予定はこちら

 

 

 

札幌便はなまら多くチケットは容易にとれた模様。

 

 

 時を同じくして、

 

 

 しょぼくれんの太陽のような存在。

 

 母ウッチーさんが

 

 母『私もいこっかな〜♪』

 

 と、参加を表明。

 

 

 ぷるりんこー。。。♪

 

 でぶ『あ、すーさん。母ウッチーさんも行くって^^』

 

 元『え マジで?』

 

 でぶ『うん。ほんと』

 

 元『ちょっとはマジメにプランたてないとな!』

 

 

おもてなしのしょぼくれん。

 

を合言葉にしており(さっき、決まりました)

 

テキトーすぎる計画にも、ここからリキが入りました。

 

 

そわそわ

 

さささ、このあとどうしましょ?

 

 

ぷるりんこー。。。♪

 

 たろう『ふくかいちょ・・・お店、決めてください』

 

 ふくかいちょ『えーー、よく知らないんだけど』

 

 

 と、無茶ぶりにて、ご足労願ったのですが

 

 

 たろう『バーベキューしたいっすね!』

 

 ふくかいちょ『うーん場所ないですよね、なかなか』

 

 

 な流れから、さらに懇願して

 

 

けろちゃんち。でバーベキューさせて頂くことに

なりましたーー^^

 

 

ふくかいちょの交渉と、けろちゃんの優しさに

ワレワレ感謝です。

 

 

 

無事、行脚当日を迎えました

 

 

道中。

 

 たろう『すーさん・・・』

 

 す『ん?なんだ、腹でも減ったか?』

 

 たろう『何人、集まってるべね?』

 

 す『んー知名度ないからなーいないんじゃん?』

 

 たろう『だよね。。。お金のにおいしない集まりだしね』

 

 

 

 けろちゃんちの近くまで行ったところで

 

 ぷるりんこー。。。♪

 

 あ、かぼちゃんだ!

 

 かぼ『行きたかったなー』

 

 たろう『すみません、日程変更になっちゃって』

 

 たろう『アイテムあまったらふくかいちょに預けて

       おきますねー』

 

 

 多めに作ってきたので、

 今日これなかったれんずには後からあげよう。

 

 と思っていました。。。

 

 

約束の時間に遅れそうで(ワレワレのせいなんですが)

あせりながら運転するふくかいちょを横目に

ミーはひとり想いふけていました。。。

 

 やっぱ、北海道だな〜

 いつかは未定だけど、必ず戻るぞ〜

 

と。

 

 

 なんとかかんとか、迷いながらも、到着。

 

 

 すると・・・

 

 

 

 なななんと!

 

 

 人がいます。

 

 それも、7〜8人も!。

 

 

 でもでも、けろちゃんがいません。

 

あれれ?

 

 

 とりあえず、ダレがダレかわからず、

 

 おろおろしながらご挨拶させていただきました。

 

順番は50音順です。

 

太陽計画さん

北マンゴーさん

・イケメンしゃちょさん

ヴィンセント250SPさん

apamanooyaさん

 

 

とお子たち2人

 

 

しばらくすると、けろちゃんも帰ってきました

(少々デテールは違いますが、ナイショで)

 

けろちゃん

・けろちゃんの部下さん

 

 

そして、内地組

 

すーさん

母ウッチーさん

たろう

 

案内もろもろをお願いしている

・ふくかいちょ

 

 

まずは、13人で行脚スタートしました。

  

 

 

ゆるゆると行脚は行なわれ、

贅沢な空間とおいしいお肉と(すーさん、焼くかかり)

たのしくお酒を飲みながら

 

いわゆるまったりした時間のなか、

気づくと、、、

 

 

 

 

という間に夜になってしまいました。

 

 

 

 北マンゴー『なんか、オレんとこに蚊がよってこな

           い?』

 

 

 す『マンちゃん、モテもてなんじゃん?』

 

 

 

かゆかゆになったので、肉はお開きになりました。

 

 

そして、お待ちかね。

 

 

大花火大会。の時間になりました。

(ダレが用意したんだべ?^^)

 

でかめの袋、2つくらいありました。

 

最後のほう、だらけてました。あはは

 

 

 

すると、どこからともなく

 

 

ごー

 

ごーごー

 

ごー

 

 

と大きそうな車の音が聞こえました。

 

 

 

 

そう、北海道素人大家さん業界で

 

 

美男美女として名高い、

 

ミット夫妻でした。

 

ミーはどっきんどきしました。

 

 

 

北海道の道東の都市に住むこと14年。

 

ミットさんも、おなし場所に数年いました。

 

だいたいの記憶ですが、ミットさんが

そんな感じのことをブログに書いて、

そのブログを読んで、勝手に親近感を覚え、

お声掛けしたしだいです(2年かそこら前)

 

そんなミットさんはいつのまにか

北海道大家の会

という全国になだたる会を立ち上げて、

 

いつしかビッグネームになられていました。

 

 

す『おい、でぶっちょ!』

 

たろう『なんすか?いま、書いてるのに〜』

 

す『ミットなんかたいしたことないって。』

 

たろう『そんなことないしょ。大所帯の長だよ』

 

す『だいたいなー奥さん美人でカッコよくて

不動産もうまくいってるなんて、

そんなの許せないんじゃん。

トベばいいんだよ!!』

 

 

このときまでは、ミーは

 

こら!

 

なんちこと言うんだい!

 

 

と、ミット擁護派でした。

 

 

そう、このときまでは。。。

 

 

 

 

え?

 

もうこの話はええですか?

 

 

あはは、じゃやめます。

 

 

気になる方は参加した誰かに聞いてください。完全シークレットブーツですが、

覚えていたら教えてくれるやもしれません。ゆえ 

 

 

途中でお仕事だったりで

泣く泣く帰られた方もいました。

 

そんなこんなで、全員が揃ってうんばぼ。

できえませんでした。

 

 

 

 

帰り道。

 

 

たろう『いやーいっぱい来てくれましたね』

 

 

す『そうだけどさー・・・』

 

 

たろう『ん?なしたの?』

 

 

す『みんな、、、ぼくのこと知らなかったじゃん!』

 

 

 

 

どんまい!

 

 

 

 

ままま、たしかに、よく知らなかったみたいです

でもでも、行脚が終わるまでには、

すーさんの軽快なトークで

北海道れんずのハートはがっちりグリップしました。

 

 

 

 

ここまでが北海道行脚前編です。

 

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ここからは北海道行脚後編になります。

 

 

翌日は札幌のRCをだだだっと見学させていただき、

そのご、ホテルみたいなところで会食。

 

そして、しょぼくれ行脚のもうひとつの目玉

 

なまら利回り物件を見学させていただき

ました。(ミーの統廃合同級生も住む、江別)

 

 

率直な感想・・・

 

 

安っ!

 

いいかも!

 

でも、こわい!

 

 

こんな塩梅です。

 

 

 

 母ウッチー『あらー案外悪くないんじゃない。』

 

 たろう『1000万円しないなんて、安いですね!』

 

 母ウッチー『でも、まわりのアパート、けっこう空いてる

          わね』

 

 そう、学生需要のエリアなのですが、

 

 わんさか建っているもんか、(どこもそうかもですが)

 

 空室が目立つエリアでもあります。

 

 

 結局、利回り3分の1の法則(ある札幌の投資家)

 にあてはまる物件だったのかもしれません。

 

 ちなみに、いまの売値ですと、

 

 利回りは35パーセントくらいでした!

 

 

 ここで、ふくかいちょとはお別れをし、

 すーさん、母ウッチーさん、たろう家の計5人で

 ラベンダーの街、富良野に向けて移動したのでした。

 

 富良野に到着した時はすでに夕方でした。

 

 母ウッチー『アイス食べたい。』

 

 たろう『ミーも食べたい。』

 

 てな流れで、観光地ぽいところのソフトクリーム屋

 さんにて、食しました。

 

 母ウッチー『あら、風のガーデンの撮影場所

     があるの?』

 

 あちらこちらに、富良野プリンスホテルの看板があり

 そこに、風のガーデン撮影場所の宣伝がありました。

 

 

 たろう『明日の朝、ラベンダー見にいくので、今日は

      その風のガーデンのとこと、ニングルテラス

        でも行きますか?定番ですが。』

 

 てことから、プリンスホテルに行きました。

 

 ちなみにですが、

 ワレワレ、成功大家につき、このプリンスホテル

   (の3分の1くらいの宿)

 に泊まりました。

 

 閑話休題。

 

 すー『ぼくね、倉本さん好きなんだよ!』

 

 たろう『へー』

 

 すー『でぶっちょ!知らないんだろ?』

 

 たろう『ミーは北の国から。の中ちゃんが乗ってた

   テラノに乗っていたくらいのフリークだってばさ!』

 

 

 すー『ぼくね、宮沢りえがでてきたころの

      あのころの純の話が好きなんじゃん。』

 

 たろう『誠意ってなんだろうね・・・』

 

 ままま、かぼちゃじゃないよね。。。

 

 

 すー『あのさ、それちがうんじゃん』

 

 たろう『細かいこと気にすると、モテないよ!』

 

 

 ミーは風のガーデン。を知らないので

 とくに感動もなく、息子と追いかけっこをしていました

 

 そのご、ニングルテラスに移動するも

 やはり、完全な観光地ゆえ、とくに何を買うでもなく

 

 ただ、だらだらして時間をつぶした。そんな感じ。

 

 高級な宿に移動し、チェックイン。

 

 この日は北海道らしからぬ、何故か暑い1日だった。

 すずしい部屋で涼みたい。そうワレワレはぜがひ!

 と思っていたのですが

 

 チェックインして部屋に入ると、

 なななんと!

 

 エアコンが無かった。。。

 

 ワレワレのような素人大家さん業界人からすると

 ありえない設備です。

 

 ミーの築43年めのコワレ荘だって、エアコン完備です

 

 ううぅ。温暖化っておそろしいです。

 愛する北海道も、完全に温暖してます。

 

 

 まったく、誰がこの宿をセレクトしたんじゃい?

 

 

 ・・・母どの、ごめんなさい。 (たぶん、ミーです)

 

 

 どこかで何かを食べました

 あ

 くまげらってところです。

 

 ぐるなびマイスターが食べログを駆使して

 セレクションです。

 

 パっと見、狭そうな店内かと思いましたが、

 入ってみると広かった。

 

 2階に案内されると、照明は雰囲気なく

 食堂って感じの和室大部屋だった。

 

 いつものように、すーさんがいろいろと選んでくれます

 カレ、料理がくると、率先してとりわけてくれます。

 出来たオトコです。

 

 ミーも子分として見習っていますが、不器用なので

 さくさくはできえません。しょぼん。

 

 兎に角、すーセレクト料理をたいらげ、満足な

 ファイナルナイトでした。

 

 そう、この日でしょぼくれんの太陽、母ウッチーさんが

 帰ってしまうのです。。。しくしく

 

 

 そして、ファイナルデー、

 軽く朝食をいただき、荷造りをしてから

 富田ファームへ移動。

 

 5年ぶりのラベンダー畑。いい香りがします。

 

 すー『あ、あれいいじゃん。乗りたいなー』

 

 セルゲイ?ちがう、なんだっけ?

 んー

 あの2輪でレバーを前後に動かして乗る乗り物。

 

 ままま、とりあえず、セルゲイってことにして

 おきましょう。

 

 人がいないのをいいことに、すーさん勝手に試乗。

 

 すー『これ、面白いんじゃん』

 

 なんて、のたまっていたら係りの人がトンできた。

 

 あはは

 

 

 まだ、時間前だったみたいで、

 有料の試乗はできなかった。

 

 す『ぼく、バランス感覚いいからね、』

 

 丘サーファー疑惑を払拭することに成功したしだい。

 

 

 ラベンダーを見ていると、だんだんと母ウッチーさん

 が乗って帰る汽車の時間が近づいてきました。

 

 たろう『ギリギリだけど、北の国からの撮影エリアに

   でも行きますか?とんぼ帰りになるかもですが・』

 

 いそぎ、検討してみてください(by通販大家さん)

 

 検討の結果、とりあえず行って見る。

 と、あいなりまして、さささとレンタカーを取りにいき、

 富田ファームを後にしました。

 

 数年ぶりなので、あやうい記憶と

 運転手の勘で麓郷の森に向いました。

 

 勘は外れましたが、ナビのおかげでなんとか目的地

 に到着。

 でも、そのときすでに汽車の時間まで40分。

 

 予定どーりのとんぼ帰りになりました。

 

 みなさん、すみません。でも、行く前に言ってたから

 許してちょ。

 

 富良野につくと、汽車はすでに待機していました。

 思いの他、お客さんもいっぱいいて、

 これなら廃線にならなそう。と安心しました(切実です)

 

 

 また、東京でお会いしましょー!

 

 と、母どのとのお別れをし、 (まだ、こっちでは再会していません。

                         たぶん、段取りわるかって、ぷんぷんしているのかもです)

 

 ワレワレは次の目的地、帯広に向いました。

 

 

 

 

 うーん、間延びしています。

 読み直すのも大儀です。

 

 

 

 

 なので、

 ここから、さくさくモードです

 

 

 帯広に到着。

 定番の愛国駅、幸福駅ですーさんとけろちゃんの

 婚活を祈念。

 六花亭でサクサクパイを買う。かわらずうまい

 クランベリーでスイートポテトを買う。かわらずうまい

 ステーキや、まなべが定休日。回転すしに変更

 すーさんがブーたれる。(食にうるさい)

 むすこ、すーさんの部屋で遊んでもらう。すこしなつく

 

 翌日、

 無料高速(くるまより熊が多いと言われた道路)

 道路にて、本別に向う。

 かなもり。にてロールケーキを買う。

 道の駅でみんなで食べる。なつかしい味。

 かつての穴場、オンネトーに向う。

 観光地化が進んでいてしょんぼり。でもでも

 ビューでした。

 

 そして、阿寒湖ちかくのセイコーマートによる。

 おいしいナッツをすーさんが買う。ミーがはまる。

 多和平にむかう。てっぺいさんとメールする

 摩周湖にいく。霧でみえない。

 硫黄山にいく。大道具さんらしき人が山からでてきた

 セットなのか?なわけないか。

 すーさんゆでたまごを買う。いいカモだね。というと

 怒る。

 砂湯による。息子よろこぶ。たろうもはだしになる。

 屈斜路湖に行く。すーさん喜ぶ。ミーも何百と走った

 とこなので、なつかしむ。

 美幌にいく。モダ石油で給油。美幌にも進出していて

 おどろく。昔は旭川にしかなかった。

 北見に行く。なつかしい

 むりやりミーの元の家に連れて行く。

 すー、めんどくさがる。家のちかくでかつての

 会社の重機を見つける。興奮する。

 はずかしいので、お声掛けはしなかった。

 元ミー所有の土地にたつ、社長のアパートをチラ見。

 満室のようでうれしい。

 空いてる焼肉やに行く。味覚園。安い

 

 翌日、すーさん帰宅の日。

 すー『まっすぐでアップダウンのある道を走りたい』

 東もことに行く。アップダウンで交代する。

 知床に行く。1湖、2湖くらい散歩した。

 峠に行くも、霧。いつもそう。折り返したところで

 道路上で乳をあげているキツネを発見。

 はじめて見た。慣れすぎで怖いと思う。

 すー『海沿いを走りたいじゃん』

 網走までの海沿いを楽しむ

 街中が寂しくなっていた。

 デパート?みたいなのがなくなっていた。悲しい

 刑務所に行く。駐車場にだれも停まっていないので

 ロハだと思う。かえってきたら、人がいた。

 お金はらうも、人件費だおれを危惧。大きなお世話

 女満別の丘ですーさんがのたまう。気に入ったようす

 道の駅でおみやげを買う。

 空港にいき、さよならする。

 駐車場にもどり、北見にもどろうとすると

 すーさんがラーメンやに入っていくのが見えた。

 へんなの。

 

 翌日、かつての社長に会いにいく。

 おっかない顔だけど、やさしかった

 かーさん、ミーの名前が思い出せないみたい

 じぶんから名乗る。こんなもんです

 社長の息子さんたちと話をする。

 がんばっていて、自分もがんばろう。と一瞬おもう。

 ショベル乗るかい?と言われる。

 乗りたかったけど、しゃちょうの車、高いので

 やめる。だらだら1時間以上いた。

 競売にでていた物件を見にいく。

 落札した業者がリフォームしていた。

 夜、かつての仲間と会う。

 めったに飲まないけど、飲んだ。

 みんな若かったけど、年をとってきていた。

 一番肥えていた。

 昔話に花が咲きそうになったけれど、

 ミーだけ覚えていない。記憶力がほんとにない。

 じぶんにおののく。

 場所をかえた。すんごくいやらしいところに

 と思ったけど、そんなとこなかった。

 4人で飲んだけど、一人しかかつての仕事を

 続けていなかった。2人は農家になっていた。

 

 翌日、ミー家も最終日。

 となりまちのパンやさんに行く。道の駅みたいなのの

 道路工事のときに、仲良くなっていた。

 久しぶりに顔をだすと、なつかしがってくれた。

 30分以上お話をする。

 あのとき、小学生だった娘さんたち。

 いまは東京(さいたまだったかも)に来ているとか

 ううぅ。あんなに小さかったのに、とおどろく。

 和琴半島に移動する。

 かつて、大阪の友人としょっちゅう来ていた。

 (たぶん、50回以上)

 いもだんご。がうまい。いるかなーと思って

 のぞく、。とーさんがいた。

 とーさん『あらら、これはめずらしい』

 たろう『かーさんは元気ですか?』

 奥からかーさん登場。

 ここでも1時間以上、昔の話をする。

 うれしくてお互い泣きそうになる。

 とーさん、かつて、帝都に住んでいたことを話す

 おどろく。

 

 人見知り、でぶしょうですが、

 仲良くなると、というか良い人には良い人でいたい

 とのたまってみる。

 やっぱりミーにとっての北海道は道東である。

 

 

 ここまで書いてオチが無い事にきづく。

 でも、いまさらアップしないのは悲しい。

 

 

 ひとつ、よしなに!(便利だなーコレ)

 

 

 

 

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